学校無償プロジェクトご利用いただきました

【学校無償プロジェクトご利用いただきました】

先月3月4日(木)に神奈川県平塚市立旭陵中学校3年生の皆様に「ぼくゼロ」短尺版(40分)をご覧いただきました。

神奈川県平塚市立旭陵中学校では3年生の卒業前に人権や地域など様々な視点からゲストティーチャーを招いての授業を行なっています。そのひとつ、映画鑑賞教室にて「ぼくゼロ」を取り入れてくださいました。

神奈川県平塚市立旭陵中学校での映画鑑賞の目的は以下の通りです。

映画鑑賞教室 「ぼくが性別『ゼロ』に戻るとき」

目的

1)トランスジェンダーの当事者のドキュメンタリーを見ることで、多様な性と生き方があることを知る

2)SDG's5(ジェンダー平等)の観点から「性同一性障害」を取り巻く社会の変容を知り、性別違和感と社会の関係を考える

3)一人ひとりがとても「大切な人である」こと、「自分らしく生きていっていい」ということを知る

とても志の高い目的意識に、Musubi Productions一同、大変嬉しく思いました。

117名の生徒さんから映画の感想をいただきましたので、ほんの一部ですが紹介させていただきます。

*学校名、感想文掲載につきましてはご了承いただいております。

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人は人なのに男性女性で区別されるのは、きっとかなり辛いことなのだろうと思いました。

よくSNSやメディアが「男性の考え方でこれが多かった」「女性によく好かれる〇〇」などと言っていますが、私にはこれがおかしいのではないかと思います。

なぜなら人には人の意見があり、それを性別でくくると言うのはおかしいと思うからです。

今回の映画はそれについて再び考えさせられたと思います。

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世の中には性別に男女の区別をつけられているけど、そのことによって苦しめられて生活している人もいることを改めて理解し、すべての人が平等に扱われるような世界に変われば少しは苦しさからも開放解放されると思った。

トランスジェンダーやXジェンダーはその人の個性であってそういうものにわけへだてなく接したいと思った。

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いろいろな人がいるんだなと思った

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難しいなーと思った

その人に対して使う言葉も今まで意識してなかったけど、男女どちらかのニュアンスが含まれるものが多くて、言葉を選ぶのが慎重になると思った。

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こういう映画って注目された方がいいのかな・・・

この映画はいい映画(構成とか内容の扱い方とかで)だとは思うけど、こういう風に特別扱いするんじゃなくってもっとあたり前?になればいいと思う。

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男ではないなら女、女ではないから男というわけではなく”どっちでもある”や”どっちもない”など色々な考え方があることがわかった。

自分が生活している中で特に何も思っていないところで苦しんでいる人がいるんだなと感じた。

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写真は映画鑑賞会とは別の日に、ゲストティーチャーさんが登壇している様子です。


神奈川県平塚市立旭陵中学校のみなさん、ありがとうございました。

このようにMusubi Productionsでは「ぼくゼロ」の短尺版(40分)を無償で貸し出す「学校無償プロジェクト」をご提供しております。

学校関係者様、教育関係者様、ぜひご利用くださいませ。

*その他一般企業、大学、地域コミュニティ、自治体の皆様での自主上映会が全国で行われております。

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