「性同一性障害(GID)を取り巻く現状と X ジェンダーについて」ご紹介

ラベルXの関西支部長諏訪崎 龍さんが、母校の関西学院大学の学園祭でぼくゼロの上映会をしてくれました。

その時に作成/配布した資料が公開されています!


*label X(ラベル・エックス)とは、Xジェンダーの方々が中心となって様々な交流を行う会員制の自助サークルです。

代表の藤原さんは、映画「ぼくゼロ」にも出演くださっています。


『ラベルXの関西支部長諏訪崎 龍さんの言葉』

2021 年の関学レインボーウイークで映画上映会とミニ解説を担当することになりました。

ただ、あいにく新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、学外の方に参加頂くことができ ない状況にあります。

そこで、映画上映会当日の PowerPoint によるプレゼンテーションの他に、読み進め るタイプの解説資料として本書を作成することにしました。

<性同一性障害(GID)を取り巻く現状と X ジェンダーについてより抜粋>

このページの下の方に記事があります。

https://ftxmtx-x-gender.com/activity/public.html

読み応えのある資料です。ぜひご覧くださいませ。


ラベルXの関西支部長諏訪崎 龍さん、関係者様

大変な状況の中、上映会を開催していただきありがとうございました。

(Musubi Productions 広報)

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