LGBTQをめぐる教育現場での9年間の変化
表記に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
ゲストの鈴木茂義さん(LGBT教師の会、虫めがねの会)と表記しておりましたが、
正しくは「LGBTと教育について考える虫めがねの会」です。
大変申し訳ございませんでした。
【LGBTQをめぐる教育現場での9年間の変化】
無料オンラインイベントのご案内です。
『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき〜空と木の実の9年間〜』をいつも応援していただきありがとうございます。長い外出自粛生活、皆様はいかがお過ごしですか?
7/24(金・祝)よりアップリンク渋谷での公開が正式決定致しました!そこで急遽、上映公開を記念して、皆様にお楽しみいただけるイベントをご用意させていただきました。
LGBTQをめぐる教育現場での9年間の変化
【趣旨/概要】
この映画で描かれているように、この9年間でLGBTQをめぐる環境は大きく変わりました。9年前のTは”性同一性障害”とイコールのイメージでかつ「女(男)じゃなかったら男(女)」という二元論が支配的でした。しかし今は、Xジェンダーという概念を中心に二元論への問い直しが急速に進んでいます。また、LGBTQの枠を越え、性役割そのものへの問い直しも進みつつあるように観察できます。さらに、この半年のコロナ感染症の影響で、仕事の仕方から生活のスタイルまでガラッと世界が変わろうとしています。あらゆる常識が変わろうとしている今、教育現場の観点から、LGBTQの過去・現在・未来について、シゲ先生こと鈴木茂義さんをゲストに、お話を伺います。
ぜひ、お好きなお飲み物などを片手に、お気軽にご参加ください!
日程)7月15日(水)
時間)20:00~21:00
ゲスト)鈴木茂義さん(LGBTと教育について考える虫めがねの会)、常井美幸さん(本作監督)
料金)無料
対象)どなたでも参加できます。
申込)下記リンク先よりお申し込みください。
https://bokuzero-event004.peatix.com/
※本イベントはトークのみであり、上映はございません。
皆様のご参加をお待ちしております。
(Musubi Productions 広報)
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