普遍的テーマ「自分らしく生きる」

いよいよ7月24日(金)から劇場公開

ぼくゼロを応援していただきありがとうございます。

いよいよ明日7月24日(祝・金)から『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき〜空と木の実の9年間〜』劇場公開がスタートします。


*トークゲスト一覧

本来であれば5月22日に公開予定でしたがコロナの影響により公開日を延期しておりました。

現在、緊急事態宣言は解除され新しい生活様式が公表されました

それをもとに、私たちの生活も三密を避け、マスク着用、換気、消毒など、今までとは異なる習慣づけをしている最中です。

人との距離を2m(最低1m)取るというのは、コンパクトな国で暮らす日本人には馴染みがありません。

前に詰めて並ぶ、席を詰めて座るという、なるべく広がらずにまとまるようにクセがついています。

このように環境に応じて習慣や常識ルールは変化しています。

10年前は、性別は男女の二通りが当たり前と感じている人がほとんどでした。

ぼくゼロの主人公もそうでしたし、母親もそうでした。

LGBTという言葉さえ知らずにいました。

15歳からの9年間を追い続けたドキュメンタリー映画『ぼくが性別「ゼロ」に戻るとき〜空と木の実の9年間〜』

この映画は普遍的なテーマである「自分らしく生きる」を扱っています。

時代がどう変わっても、習慣や環境が変化しても「自分を生きる」事に変わりはありません。

この映画をご覧になり、自分らしく生きる事を考えるきっかけになさって下さい。

チケットはこちらのリンクより日付別座席指定にてお求めいただけます。

30日までのチケットが購入可能。31日以降は来週水曜日から販売スタートです。

https://shibuya.uplink.co.jp/movie/2020/56106

盛り沢山のトークゲストのご案内も併せて掲載していますのでそちらもぜひご覧ください。

コロナ感染予防対策をした上でお待ちしております。

出演者、ゲスト、関係者との直接の会話はできません。

握手などの接触もできません。微笑みとアイコンタクトでお願いします。

*体調不良、だるさ、微熱を感じる方は、外出をお控えいただき養生されて下さいませ。

(Musubi Productions 広報)

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